■09/04/02 LDMSのDBとしてOracleを使用する場合のデータ型変換処理について

LDMSのDBとしてOracleを使用する場合のデータ型変換処理について

対象バージョン:
LANDesk® Management Suite 8.8、及び全てのSP
LANDesk® Security Suite 8.8、及び全てのSP

内容:

Oracleのデータ挿入処理として、「固定長であるChara型のデータに空白埋めをする際にデータ長を
超えた空白が追加されてしまうことがある」という事象が報告されており、この処理により
LDMSによるインベントリデータの取り込み、セキュリティ情報の取り込みがエラーとなる問題が
発生致します。

OracleをLDMSのDBとして使用する場合は、以下の手順にて事前にデータ型の変換を行って下さい。


[データ型変換手順]

1. c:\Program Files\LANDesk\ManagementSuite配下の既存のDatamart.xml、DatamartPM.xmlを
  バックアップする

2. Datamart.xml、DatamartPM.xmlに含まれる全ての「Char」型を「Varchar」型に変換する

3. c:\Program Files\LANDesk\ManagementSuite配下のCoreDbUtil.exeを起動する
=>対象ファイルはDatamart.xmlとなります。

4. [データベースのリセット]をクリックし、実行する

5. [コンポーネントのビルド]をクリックし、実行する

6. コマンドラインベースで以下のコマンドを実行する
  CoreDBUtil.exe /xml=DataMataPM.xml

7. [コンポーネントのビルド]をクリックし、実行する

8. Coreサーバを再起動する


カテゴリ: データベース
文書ID: 20090402
文書タイプ: サポート情報
最終更新日時: 2009年4月2日
リビジョン: 1.1