
対象製品:
LANDesk® Management Suite 8.6
LANDesk® Management Suite 8.6.1
LANDesk® Management Suite 8.7
内容:
NetBIOSが使用出来ない環境における製品使用上の制限事項のまとめです。
1. RPC処理の制限
NetBIOS名を取得出来ない環境の場合、クライアントに対するRPC操作に失敗するため、以下のような処理に影響があります。
・非管理デバイス検索では、ホスト名を取得することが出来ません。
・新規クライアントへのエージェントの初期導入の際、PUSHでのインストールは出来ません。
(アップグレードなど、クライアントにLANDeskのベースエージェントが存在する場合はベースエージェントを利用するためPUSHインストールが可能です)
2. UNCアクセスの制限
NetBIOSが利用出来ない環境の場合、UNCパスによるファイルアクセス不可となるため、以下の機能に影響があります。
・インベントリスキャナのソフトウェアリスト更新(UNCパスで指定すると更新不可)
・ソフトウェア配布(UNCパスで指定すると配布に失敗する)
・カスタムデータフォームの更新 ... ※1
・OS導入機能(使用不可)
・プロファイル移行機能(使用不可)
・追加管理コンソール(一部のデータにアクセス出来ない) ... ※2
※1 カスタムデータフォームは、フォームの自動更新は出来ませんが、スケジュールタスクによるプッシュで更新は可能です。
カスタムデータフォームウィンドウで、フォームの右クリックメニュー、またはツールバーの「フォームのスケジュール」からタスクを作成し、フォームを更新して下さい。
※2 追加管理コンソールを使用するには、HOSTS等により名前解決を設定する必要があります(ログイン時のコアサーバ指定、DB接続に使用するため)。
以下の機能は使用出来なくなります。
- アラートの設定
- アラート履歴の参照
カテゴリ: Install
文書ID: 2007122501
文書タイプ: 仕様/注意制限事項
最終更新日時: 2007年12月25日
リビジョン: 1.1