
トラストイー。個人情報保護の第三者認証プログラムのことで、世界標準としてアメリカやヨーロッパなど26ヶ国で展開している。収集した個人情報の取り扱い方などを完全に公開している証明となるもので、オンラインショッピングなど個人情報を扱うWebサイトがTRUSTeを利用者に示すことで取引を円滑にすることが目的。元となる考えは、1980年にOECD(経済協力開発機構)の理事会が採択した「プライバシー保護と個人データの国際流通についての勧告」にある8つの原則(OECD8原則)。個人の情報は人格尊重の理念の下に慎重に取り扱うという目的のもと、国内唯一の認証機関であるNPO日本技術者連盟(JEF)が審査を行い、合格するとライセンシー認証確認マークをWebサイトに表示することができる。