
コンピュータやネットワークなどのIT関連機器やソフトウェアの利用について、最適なパフォーマンスで最も効率的に利用するための管理手法や取り組みのこと。ライフサイクルとは、開発の企画、設計、生産、出荷後のユーザサポートなどの流れを指す。これらを把握し管理することで、利用する技術や製品の利便性を確保し、かつ無駄なく効率的に活用できる。耐久消費財や固定資産などは、ビジネスの場面で早くからライフサイクルの管理が重視されてきたが、IT資源については注目されてこなかった。現在では、IT機器の購入からソフトウェアなどの開発、購入資源においてもトータルにマネジメントし、効率よく活用することでコストを削減しようという考えが広まっている。