■07/07/17 ITガバナンス

企業や組織が活用するITについて、組織が求める理想と合致しているかどうか、効果が上がっているかどうかなどを検討しながら、IT資産を保ち進化させるプロセスや仕組みのことを指す。経済産業省(旧:通商産業省)と日本情報処理開発協会、情報システムコントロール協会などが定義している考え方である。現代において、組織の目的達成のためにはIT技術が欠かせないものとなっている。一方、複雑化・専門化も進んでいる。企業や組織は、IT活用の方法について、組織内でそのあり方について十分検討し、評価や改変のためのポリシーやルールを確立し、マネジメント体制などの具体的行動につなげる必要がある。組織内においては、IT技術はITガバナンスを通して組織の能力を発揮し伸ばすことができる。