■06/08/21 アイデンティティ管理

企業などで社員一人ひとりに対し、適切なコンピュータやネットワーク、データ等へのアクセスや、プログラム実行などの権限を管理すること。ID管理。顧客情報や社内の取引情報などをはじめ、コンピュータを使ってアクセスできるデータや行える処理は、技術の発展に伴って増加し続けており、社員が多くなるほど複雑化している。アイデンティティ管理は、一元的かつ体系的に社員のアクセス権限をマネジメントすることで、システム管理の負荷の軽減や不正アクセスを防ぐ目的で行われる。権限の付与や変更を自動化したり、必要な権限を細かく設定できるアイデンティティ管理システムが、ソフトウェアベンダーなどにより開発されている。システムの導入には社内でのセキュリティポリシーの確立が必要。