
ITILに基づくシステム運用において、中長期的なシステムの運用管理に関する計画と改善についてまとめられたもの。サービスサポートと共にITILの中核を成すものであり、そのプロセスは5つに分かれて構成されている。まずサービスレベル管理(SLM)に基づいてサービスレベルの目標の策定を行い、その目標を達成するために、可用性管理(サービスの質を決定づける可用性に関する目標を管理)、キャパシティ管理(サービスの量を決定づけるキャパシティやパフォーマンスを管理)、ITサービス財務管理(費用対効果を高めるためのコスト管理)、ITサービス継続性管理(災害などによる影響を最小限にするためのリスク管理)の4つのプロセスを実施していく。