
コンピュータを操作するユーザの意図することを理解し、自律的に処理を行う機能のこと。アプリケーションやデータベースを操作してユーザやユーザの指示についての関連情報を収集し、条件にあったものを選んで判断し、処理を進める。人工知能(AI:Artificial Intelligence)などのプログラムへも応用されており、オブジェクト指向(関連するデータの集合と手続き方法を組み合わせてソフトウェアを構築する方法)と対比して「エージェント指向」と呼ぶこともある。エージェント同士がそれぞれに情報をやりとりしながら、大きく複雑な処理をこなすこともできる。インターネットビジネスにおいては、必要な情報をユーザのコンピュータなどから自動で収集する機能を指す。