■06/08/11 アクセス権限

コンピュータやシステム、ネットワークなどに対して、それぞれの中にあるファイルやソフトウェアを使用するための権限を指す。ソフトウェアなどを使って設定を行う。データ閲覧の可否、書き込み・削除・コピーの可否、プログラムの実行の可否などが設定できる。機密情報の閲覧や重大な変更処理などについて、権限を持つ人のみに許可することでセキュリティを確保する目的で設定される。アクセス権限がない人にアクセスされる(不正アクセス)と、データを盗み見られるほか、ウィルスや他のコンピュータへの中継点としてコンピュータやシステムを使われることがある。アクセス権限は、使用者ごとに権限を分けられることで誤操作や情報漏えいの防止につながる反面、権限の強い人のIDやパスワードなどが不正に入手された場合には被害が甚大になる。