
コンピュータやネットワークなどに対する欠陥や問題点のこと。コンピュータのハードウェアやソフトウェアは、多くの問題を検討された上で販売されるが、販売したものに残ってしまうバグ(問題点)もある。また、販売後に開発者が想定しなかった利用方法で使われるなど、対処しにくい問題点もある。脆弱性がある場合には通常、開発者側が修正プログラムを作成し配布する。最近はインターネット経由で、修正プログラムの情報や、修正プログラムそのものを自動配布する場合もある。しかしユーザ自身も脆弱性を認識し留意しておくことが必要である。近年では、人為的脆弱性(情報漏洩によって問題部分が発覚し、攻撃対象になること)も問題になっている。