
個人情報の漏洩、機密情報の流出、会計の不正操作等の事件・事故が連日のように報道されているように、企業の不祥事は後を絶ちません。このような状況下、自分の会社だけは大丈夫と言い切れるでしょうか。
個人情報保護、企業セキュリティなどの問題がクローズアップされる中、注目を集めているのがログ管理システムです。個々の社員の操作ログをすべて取得・管理することにより、違反操作を検知して情報漏洩を未然に防いだり、蓄積されたログから不正操作を追跡することが可能となります。
本セミナーでは、企業に求められるセキュリティ対策から、ログ管理システムを使ったコンプライアンスの確立まで、動画と音声によってわかりやすく解説します。
近年、法律的な視点を表す「フォレンジック(Forensic)」に注目が集まっています。アメリカでは、裁判になると電子メールやログ等の電子的証拠の提出が求められ、提出を拒否すると証拠隠滅の疑いをかけられてしまうほどです。日本においても、電子メール等のITログを押収して証拠分析するケースが急増しています。新会社法や日本版SOX法等の施行により、「デジタル・フォレンジック」への対応が急務となっているのです。
セミナー1の「コンプライアンスとログ管理」では、デジタル・フォレンジック研究会の向井徹氏が、「デジタル・フォレンジックとは何か?」といった初歩的なことから、フォレンジック基盤に立ったログ管理のプロセス、コンプライアンスリスクの課題解決までをわかりやすく解説します。